【日記】妊婦のおやつ、7ヶ月健診、おっぱいマッサージの大事な話

日記:妊婦のおやつ、7ヶ月健診、おっぱいマッサージの大事な話

写真は、
息子が初めてらっきょとご対面した図。
ひいおばあちゃんが酢漬けを作成中。
この後2かじりして、
なんとも言えないしかめっ面で
「おいしい」と言っていました。
ほんとかよ。笑

さて、
あっという間に1月過ぎました。
妊娠5ヶ月頃から急激に大きくなったお腹。
かがむとき、ガニ股じゃないとお腹があたります。

それとともに、体重も激増。

私の安産体重は56kgと言われておりますが、
あと2kgで超えちゃいます。
やばい。笑

おやつ、食べすぎ説。
仕事中は特に甘いもの欲しくなりますよね。
これはいかん。

妊婦のおやつ

職場におかしBOXがあるんです。
しかも、コピー機の横。
誘惑半端ない。
食べるつもりなくても目が行く。笑

さすがにそろそろガマンを…
と思って買ったのが、煮干し。

5~10本タッパに入れて、
爪楊枝で刺して食べる。
超シュールな光景ですが、
健康には替えられない。

他にも健康おやつがないか
探してみます。
アーモンドとかもね。
夫おすすめ。

私は食べれませんが…(^^;)
妊娠中はなんか受け付けなくて…

7ヶ月健診

今日のエコーも問題なく終了。
楽しみの性別はわからないまま。
お尻が骨盤側にあって見えませんでした。
残念。

この時期はまだ羊水中を動き回るそうで、
体位は気にしなくて良い
そうです。

一人目のときと比べて、
かなり活発な気がする。
胎動ボコボコ。笑

そしてお顔も見れず…
手と膝の鉄壁ガード
先生に、
「今日は、エコー写真はごめん!笑」
と言われました。笑

おっぱい確認&マッサージの大事さ

あとは帰るだけ、と掲示物を眺めていると、
助産師さんから呼ばれました。

椅子に座って、
家族構成や住所の確認。
母乳・ミルクの希望。
それからおっぱいの確認。

二人目なので、
「あれね」とわかりました。
一人目のときは、
「え?おっぱい?だすの?え?なにするの?」
とプチパニック
でした。笑

「おっぱいマッサージを始めていきましょう。
 じゃあ、上半身みせてください~。」
と言われて、下着ずらして、もろ出し。
お互い慣れてるからね。
恥じらいなし。

↓私が通っている産院で配っている冊子の一部↓

片方を助産師さん、片方を私が掴んで、
マッサージの方法確認。

4ヶ月前まで息子が吸ってたので、
全然痛くない。状態も良好。

一人目の時は、
大きさも長さも足りず、

理想のおっぱい模型を見せられて
「こうなるまで頑張ってね」
と言われました。
「え、そんなになるの?むりじゃない?」
と思っていましたが、
母乳与えてたら、形状変わります。笑

母乳で育てたい人、
皮膚が弱い人、
痛みに弱い人、

特に!
乳頭マッサージ頑張って!
理想のおっぱいに近づけて!
赤ちゃんが「吸いやすい形」にしておくことは超大事!

じゃないと、おっぱいあげる時に
「吸うチカラが強いから痛くて無理
「吸うチカラが弱くて、飲んでくれない
とか、
乳管詰まって乳腺炎になったり、
最初からトラブルしか無いから!

私は産後1ヶ月くらいで乳腺炎手前までなったし、
友人は乳頭切れちゃって母乳あきらめちゃった。

この重要性はほんと、全助産師さん、
ぜひ熱を持って説明してほしい!
じゃないと面倒だし、誰もしない。笑

ほんと、大事なことなんで。
離乳食とかまでつながる
赤ちゃんの口の発達にかかわる大事な話。

そこまで気にしなくても、
子どもは育つけどね。笑

ということで、まとめると…
おやつは煮干し。
7ヶ月健診で元気確認。
おっぱいマッサージは大事。

という話でした。
では、また!

【追記・おっぱいマッサージについて】
信頼している知り合い助産師さんに聞いたら、
マッサージは不要派でした…!

どうしても必要そうだったら、
36週くらいから様子見ながら…
ということで。

それよりも、大事なことが↓。
・胸を圧迫しない
 (ノンワイヤー、
 必要であれば乳頭保護器で潰れるのを防ぐ)
・姿勢よくする(猫背✕)、
・肩まわりのストレッチ

授乳時の姿勢が大事なんだって。
授乳は一ヶ月を乗り越えたらうまくいくようになるらしい。
その一ヶ月を、誰に相談しながら、どう乗り越えるかによって、
諦めちゃうママと、頑張るママとわかれるそうな。
この辺詳しく聞いてみたので、
後日まとめたいと思います!

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